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六本木中学校PTA

広報IT部より六本木中学校の様子をご紹介していきます。
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合唱発表会番外編:PTA合唱日記

【10月某日】

悩んだ末に提出した、参加申込み。

「はい、がんばってね」と、中1の子供から楽譜を渡された。

合唱曲を歌うのは何年ぶり?数えられないほど昔、、、。歌詞が頭に入らない、音程うんぬんの前に声が全然出ない。練習には1回しか参加できない。これで大丈夫か、私? 合唱曲を繰り返し再生しながら、ため息をつく。

 

【10月25日(木)】

今日は2回目の練習日、私は初参加。ドギマギが続く。エレベータで2年生の保護者の方に出会い、おしゃべりを試みるも、心臓はバクバクと落ち着かない。

会場の音楽室には音楽のK先生、指揮者の校長先生がピアノの前ですでにスタンバイしている。

3年生の保護者の方が多い。聞けば、3回目の人、なんと5回目の人も。もちろん私のように初参加の人もいるようで、少しほっとする。当日だけ参加するスタイルの人も、毎年いるらしい。

練習開始時間には、男性の先生方を中心にぞくぞくと先生方が集まっていらっしゃる。

発声練習を皮切りに練習スタート。K先生の的確なアドバイス、叱咤激励に鼓舞されながら、練習が進んでいく。保護者も先生方もみんな真剣。ついていくのに必死だった私。でも心のどこかで、中学生活を疑似体験してるような楽しさを感じていた。

 

【10月27日(土)】

いよいよ本番。プログラムの順番が、生徒たちのパートリーダー合唱の直後とは、少し恨めしい気分。

舞台に上がると、目を輝かせた生徒たちの視線が向けられる。子供達は、先生方に注目している。「どの先生が一番大きな口を開いて歌うか、しっかり見てね!」とK先生。先生方、大変だ。

舞台の上から眺める景色。先ほどまでこの舞台に立った子供達も、これを眺めて歌ったんだなあと感慨深い。とは言っても、見渡す心の余裕はないので、校長先生の指揮と楽譜を交互に見つめながら、何とか歌いきる。

子供を叱って張り上げる大声とはやはり違う。歌での大きな声は心地よい。できばえには全く自信はないが、参加した方々の声に引っ張られて、今私のできるベストで歌えたと思う。生徒達の笑顔の拍手とアンコールのかけ声を聞きながら、合唱発表会の輪の片隅に、ちょこんと座われたような満足感が広がった。

来年、再来年、機会があれば、ぜひ多くの保護者のみなさんとご一緒に、勇気を出してまた参加してみたいと思う。

| 六本木中学校広報IT部 | 2018年度広報 | 16:43 | - | - |
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